若松寺


山形県天童市大字山元2205-1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

若松寺の基本情報



名称
若松寺
かな

詳細情報

名称
若松寺
都道府県
山形
住所
山形県天童市大字山元2205-1
アクセス
アクセス[編集] 車 駐車場あり。 JR天童駅より約15分[1]。 山形自動車道山形北ICより約20分[1]。 ^ a b 若松寺(若松観音)/パワースポット特集 -じゃらんnet
行き方
情報募集中
御朱印
あり真ん中に観自在と書かれ、右上に最上札所第壱番、
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
天台宗
歴史
歴史[編集] 寺伝によれば、和銅元年(708年)、元明天皇の勅命によって東国巡錫の途中であった行基が、鈴の音に導かれ現在の鈴立山に登り、山上で光り輝く三十三観音像を感得したことにより開山されたという[1]。その後、空海や円仁(慈覚大師)が登山したとの伝承もあり、貞観2年(860年)、立石寺開山の円仁(慈覚大師)が立石寺の山頂付近にあった堂を現在の地に移したという。この頃法相宗から天台宗となる。 寺宝としては、弘長3年(1263年)に藤原真綱一族が二世安楽を願って奉納した「金銅聖観音像懸仏」(こんどう しょうかんのんぞう かけぼとけ、国の重要文化財)、永禄6年(1563年)、郷目右京進貞繁...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「若松寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%8B%A5%E6%9D%BE%E5%AF%BA&oldid=88530646
概要
若松寺(じゃくしょうじ)は、山形県天童市にある天台宗の寺院。最上三十三観音霊場第1番札所。別称は若松観音(わかまつかんのん)。
札所
最上三十三観音霊場第1番札所

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