ほうじゅさんりっしゃくじ

宝珠山 立石寺


山形県山形市大字山寺4456-1
8:00~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

宝珠山 立石寺の基本情報



名称
宝珠山 立石寺
かな
ほうじゅさんりっしゃくじ

詳細情報

名称
宝珠山 立石寺
かな
ほうじゅさんりっしゃくじ
都道府県
山形
住所
山形県山形市大字山寺4456-1
アクセス
交通アクセス[編集] JR仙山線・山寺駅より徒歩7分 立石寺登山口 山形自動車道・山形北ICより約10km 駐車場150台(有料) 入山料300円(令和2年(2020年)時点) 石段は1015段ある[1]。 寺の東にある千手院観音と、かつて山伏の修行場であった垂水遺跡を経由する山道もあり、「裏山寺」「峯の浦」と称されている[2]。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「日経20201212」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ 峯の浦 / 垂水遺跡(通称:裏山寺)山形・上山・天童三市連携観光地域づくり推進協議会(2019年11月10日閲覧)
行き方
情報募集中
参拝時間
往復90分
公開時間
8:00~17:00
参拝料
入山料(山門 奥之院) 《通常》 大人300円 中人(中学生)200円 小人(四歳児以上)100円 《団体(30名以上)》 大人240円 中人(中学生)160円 小人(四歳児以上)100円
御朱印
あり真ん中にダイナミックに法燈不滅と書かれ、梵字の
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
天台宗
山号
宝珠山
院号
立石寺
開山・開基
天台座主第3世慈覚大師円仁
創建時代
860年(貞観二年)
文化財
山寺(国指定名勝史跡) 根本中堂(国指定重要文化財) 三重小搭(国指定重要文化財) 納経塔(県指定有形文化財)
歴史
目次 1 歴史 1.1 創建 1.2 円仁の入定窟 1.3 中世以降 歴史[編集] 創建[編集] 寺伝では貞観2年(860年)に清和天皇の勅命で円仁(慈覚大師)が開山したとされている。 当寺の創建が平安時代初期(9世紀)に遡ることと、円仁との関係が深い寺院であることは確かであるが、創建の正確な時期や事情については諸説あり、草創の時期は貞観2年よりもさらに遡るものと推定される。立石寺文書のうち『立石寺記録』は、「開山」を円仁、「開祖」を安慧(あんね)と位置づけており、子院の安養院は心能が、千手院と山王院は実玄が開いたとされている。安慧は円仁の跡を継いで天台座主となった僧であり...Wikipediaで続きを読む
御本尊
薬師如来
引用元情報
「立石寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%AB%8B%E7%9F%B3%E5%AF%BA&oldid=89472098
概要
立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の仏教寺院。山寺(やまでら)の通称で知られ、古くは「りゅうしゃくじ」と称した。詳しくは宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)と称する。本尊は薬師如来。 古来、悪縁切り寺として信仰を集めている。蔵王国定公園(第2種特別地域)に指定されていて、円仁が開山した四寺(他は中尊寺・毛越寺、瑞巌寺)を巡る「四寺廻廊」を構成しているほか、若松寺と慈恩寺を含めて巡る出羽名刹三寺まいりを構成する。
体験
おみくじ御朱印お守り

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