こかわでら

粉河寺


和歌山県紀の川市粉河2787
8:00~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

粉河寺の基本情報



名称
粉河寺
かな
こかわでら

詳細情報

名称
粉河寺
かな
こかわでら
都道府県
和歌山
住所
和歌山県紀の川市粉河2787
行き方
●電車:JR和歌山線「粉河駅」下車 門前町徒歩15分 ●バス:JR阪和線「熊取駅」下車 粉河行急行バス45分 ◆バスの時刻等のお問い合わせ 0736-75-2151 和歌山バス
公開時間
8:00~17:00
御朱印
あり真ん中に大悲殿、左下に粉河寺と書かれ、右上に西
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
粉河観音宗
開山・開基
大伴孔子古
創建時代
宝亀元年(770)
文化財
粉河寺縁起絵巻(国宝) 粉河寺庭園(国指定名勝) 大門、千手堂、中門、本堂(国指定重要文化財)
御本尊
千手千眼観世音菩薩
御由緒
奈良時代末 宝亀元年(770)の開創。当時、紀伊国那賀郡に住む 猟師大伴孔子古は、いつも幽谷の樹幹に足場を定めて、夜ごと猪や 鹿を狙っていたが、ある晩、光明輝く地を発見、発心してその場所に柴の庵を建てた。草創時この方、粉河寺は多くの人達の信仰をうけて繁栄し、鎌倉時代には七堂伽藍、五百五十ヶ坊、東西南北各々四キロ余の広大な境内地と寺領四万余石を有していたが、天正十三年(1585)豊臣秀吉の兵乱に遭遇し、偉容を誇った堂塔伽藍と多くの寺宝を焼失した。その後、紀州徳川家の庇護と信徒の寄進によって、江戸時代中期から後期に現存の諸堂が完成した。
御利益
厄除け
札所
西国観音三十三所霊場第3番札所
体験
国宝重要文化財札所・七福神巡り

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