水島神明宮の基本情報
詳細情報
行き方
小矢部ICから車で20分 砺波ICから車で15分 小矢部東ICから車で10分
文化財
〜本殿〜 本殿中門透塀は文政年中の造営。 ~摂社・天満宮~ 嘉永年間、創建。菅原道真を祀り、石を積んだ上に本殿を置き鞘堂で覆った三間四面の規模。各所の金具屋根瓦等に梅鉢の定鉢の定紋を打った社殿。
御祭神
天照皇大神、豊受皇大神、大山咋命、応神天皇、建御名方命、舎人親王、木花佐久夜姫命、罔象女命、大己貴命
御由緒
明治初年 村社に列し、仝40年 神饌幣帛料供進社に指定。 昭和3年8月 水島村内の山王比枝社(御坊島)、八幡社(御坊島)、諏訪社(道正島)、日宮社(焼野島)、神明社(五分一島)、天王宮(鍋田島)、若宮社(東出島)、水天宮(道正島)の八社を和泉島の神明宮へ合祀し、社号を「水島神明宮」とした。 本殿中門透塀は文政年中の造営。拝殿幣殿は昭和13年、大鳥居は昭和8年、社務所は昭和6年、御手洗舎は昭和15年の造営。
水島神明宮へのアクセス
行き方
小矢部ICから車で20分 砺波ICから車で15分 小矢部東ICから車で10分