越中護国八幡宮の基本情報
詳細情報
行き方
(1)富山駅より自家用車にて、およそ10~15分程度 (2)公共交通機関の場合、バス(90八幡経由四方線)にて、およそ20分程度 バス停「八幡」にて降車後、徒歩1分 降車してすぐ「朱色の大きな鳥居」が目印
公開時間
参拝可能時間:自由参拝は24時間可能 受付時間:ご祈祷・お祓いの受付、お守りや御朱印の授与、お問い合わせ等は【午前8時半~午後5時】 ※ご祈祷・お祓いの受付はお電話にて事前予約が必要
歴史
歴史[編集] 社伝によれば、第11代垂仁天皇84年、大若子命(後の大幡主命)が越の国の凶賊である阿彦(あびこ)を討伐した後、この地に「八幡の宮(やはたのみや)」を御造営されたという。当地の住民が大幡主命を慕ってこの宮に奉斎したのを創祀とする。 飛鳥時代、第42代文武天皇(在位697年-707年)が「忠孝」の二字を自書され、その意義を教えられた時、甲良人麿(こうらのひとまろ)がこれを奉じて越路に下って教諭したという。 越の民は、高梨野(たかりや)の丑寅(東北)内山に高々と石壇を築いて迎え、二字の札が磨滅するのを恐れて当宮に祠を作って安置したと伝わる。 奈良時代、第45代聖武天皇(在位724...Wikipediaで続きを読む
御祭神
大幡主命(大若子命) 誉田別命 息長足比売命 玉依姫命 天照大御神 豊受大神 《合》氏子の祖霊
引用元情報
「越中護国八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B6%8A%E4%B8%AD%E8%AD%B7%E5%9B%BD%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=81581458
概要
越中護国八幡宮(えっちゅうごこくはちまんぐう)は、富山県富山市八幡に鎮座する神社(八幡宮)。旧社格は郷社。 八幡の宮(やはたのみや)、護国八幡宮、一国一社八幡宮などと通称される。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り
越中護国八幡宮へのアクセス
行き方
(1)富山駅より自家用車にて、およそ10~15分程度 (2)公共交通機関の場合、バス(90八幡経由四方線)にて、およそ20分程度 バス停「八幡」にて降車後、徒歩1分 降車してすぐ「朱色の大きな鳥居」が目印