おやまじんじゃまえだてしゃだん

雄山神社前立社壇


富山県中新川郡立山町岩峅寺1
9:00〜17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

雄山神社前立社壇の基本情報



名称
雄山神社前立社壇
かな
おやまじんじゃまえだてしゃだん

詳細情報

名称
雄山神社前立社壇
かな
おやまじんじゃまえだてしゃだん
都道府県
富山
住所
富山県中新川郡立山町岩峅寺1
行き方
富山地方鉄道「岩峅寺」徒歩7分
公開時間
9:00〜17:00
御朱印
あり右に越中三山・岩峅、真ん中に雄山神社と書かれ、
御朱印帳
あり
御祭神
《主》伊邪那岐神、天手力雄神
御由緒
雄山神社前立社壇の起源は定かではないが、岩峅の地名は、磐座(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、小字名の「岩坂」も「磐境」の神聖の神聖な意味から転じたものと思われる。 立山山頂にある峰本社の里宮として創建され、古くは大宮立山寺と呼ばれ、江戸時代には岩倉寺、そして明治時代には岩峅寺雄山神社遥拝所と呼ばれてきた。 社伝によると、建久二年(1191)に源頼朝が再建し、明応元年(1492)足利義稙によって修復されたとしている。 その後も富山城主佐々成政の庇護を受け、加賀藩前田家の所領後は、藩主一族の武運長久、息災延命、五穀豊穣などを祈る祈願所として厚く保護された。
体験
御朱印重要文化財一の宮伝説

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