ふげんじ

普賢寺


東京都府中市紅葉丘2-26-4
午前9時〜午後5時 ※法務等の関係で不在にする時がございますのでご了承くださいませ。
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

普賢寺の基本情報



名称
普賢寺
かな
ふげんじ

詳細情報

名称
普賢寺
かな
ふげんじ
都道府県
東京
住所
東京都府中市紅葉丘2-26-4
行き方
西武多摩川線 多磨駅より徒歩7分 多磨霊園駅より武蔵小金井行京王バス 多磨霊園正門前より徒歩5分 ※Google mapで検索しますと、時折裏門に誘導されますが開いておりませんのでお気をつけください。 ※多磨霊園の横から入ることができます。
参拝時間
2分
公開時間
午前9時〜午後5時 ※法務等の関係で不在にする時がございますのでご了承くださいませ。
参拝料
無料
お手洗い
客殿の中にあるので必要な方はおっしゃってください。
御朱印
あり【1】本尊 不動明王の御朱印を授与いた
御朱印帳
なし
宗旨・宗派
天台宗
山号
髙龍山
院号
明王院
開山・開基
良圓僧正
創建時代
1469(文明元年)
御本尊
不動明王
御由緒
普賢寺は文明元年(1469)江戸本所隅田川、厩橋の川岸に良圓僧正によって開創されました。当時は浅草寺に属し、本所中之郷第六天の別当寺であり、境内には歌舞伎傳助所持の地蔵尊や渋沢栄一氏らが師事した儒学者 海保漁村 の碑等がありました。安政の大地震(1855)により崩壊してしまいましたが、数年後に再建されました。しかし、大正12年(1923)の関東大震災で再度火災により焼失しました。想像を絶する猛火のため、ご本尊、過去帳の一部を持ち出し、川に飛び込むのが精一杯という状況であり、寺歴等もその時に焼失してしまい、詳細は定かではありません。 大正13年、当山第40世 常明の代に都市計画によって、当時の北多摩郡多磨村(現在地)に移り、草庵を結び今日に至っております。昭和35年には、念願の本堂を再建しました。その後、平成元年 第41世常正代に雨漏りがひどくなった本堂屋根瓦を銅板葺きに改修、 平成2年に参道及び塀の改修、平成7年に築後70年を経て老朽化甚だしかった庫裡も、檀信徒皆様のご協力によりまして、客殿庫裡として落慶いたしました。
体験
坐禅(座禅)写経・写仏祈祷おみくじ傾聴御朱印有名人のお墓法話

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