身代り不動尊(大明王院)の基本情報
詳細情報
行き方
京王線 上北沢駅または八幡山駅から徒歩15分(タクシーで5分) 中央高速 高井戸から環八へ、環八中の橋から上り方面 東八道左側
御由緒
真言宗醍醐派 別格本山大明王院の東京別院として平成14年12月に建立。 “身代り不動尊(大明王院)は、元禄年間に武蔵の国荏原郡に悪疫が流行した際、諸国を行脚していた祐天上人が不動尊を尊信するよう教え、土地の人々がこれを信仰したところ悪疫が去り、本尊の霊験あらたかなるに感謝して堂宇を建て神社に安置したものです。 その後、明治維新の際の排仏棄釈に会い一時民家に移されましたが、開山喜衆聖人が明治37年に開眼法要をなして現在の場所に移しました。 今では、厄除・交通安全祈願の身代り不動として、一年中参拝客で賑わっています。” 川崎、横浜、熱海の身代わり不動尊に同じ。
身代り不動尊(大明王院)へのアクセス
行き方
京王線 上北沢駅または八幡山駅から徒歩15分(タクシーで5分) 中央高速 高井戸から環八へ、環八中の橋から上り方面 東八道左側