小石川大神宮の基本情報
詳細情報
アクセス
交通[編集] 東京地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」 都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」 JR総武線「水道橋駅」
行き方
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」徒歩4分(4B番出口) /東京メトロ南北線「後楽園駅」徒歩5分(4B番出口) /都営地下鉄三田線「春日駅」徒歩5分(A3出口) /都営地下鉄大江戸線「春日駅」徒歩5分(6番出口) /都バス「富坂上」バス停徒歩2分
公開時間
参拝は24時間 社務所受付は、8時30分~16時30分
御祭神
《主》天照皇大神 (あまてらすすめおおかみ) 小石川大神宮は別大麻に表徴される天照皇大神をお祀りしております。
御由緒
当小石川大神宮は、天照皇大神を永久に奉斎するために、 伊勢神宮より皇大御神の別大麻たる特別御神璽 (おほみしるし)を奉戴している神社であります。 特別御神璽は昭和四十一年三月、伊勢神宮祟敬者総代 (昭和二十七年以来)であり、稀代の敬神家であった 故佐佐木勝造翁の熱烈な起請により、神宮ご当局が特別 の詮議をもって神宮大宮司(坊城 俊良氏)の決済を経、 同月七日午前三時内宮神楽殿において厳粛な授与の儀を 斎行して翁に授けられたものであります。 御分霊は、日展会員彫刻家(加藤潮光氏)の手で前年 六月完成した皇大神の御身像に、同月二十八日厳かな 儀式をもって入魂した後神楽殿に安置されていたもので、 特別御神璽授与の儀以降、大御神と並び扱われています。 別大麻の授与は特例に属するもので、海外公民団などから 「天照大神を奉斎して永久に敬神の誠を捧げんがために神受 の申請があったとき、詮議の上大宮司の決裁により授与される」 定めとされ、かつて官幣大社樺太神社等(注)がこの手続きを もって創立されています。当小石川大神宮はまさにこの手続き によって創建された神社で、伊勢神宮の分神たる社格と由緒を もち、神宮側からは「遙宮(とうのみや)」と呼びなされています。
引用元情報
「小石川大神宮」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%8F%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=86655436
概要
小石川大神宮(こいしかわ だいじんぐう)は東京都文京区にある神社。天照大神を祀る。
行事
祭礼[編集] 鎮座の日である3月7日が例祭日となっている。
体験
祈祷お祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水
小石川大神宮へのアクセス
アクセス
交通[編集] 東京地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」 都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」 JR総武線「水道橋駅」
行き方
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」徒歩4分(4B番出口) /東京メトロ南北線「後楽園駅」徒歩5分(4B番出口) /都営地下鉄三田線「春日駅」徒歩5分(A3出口) /都営地下鉄大江戸線「春日駅」徒歩5分(6番出口) /都バス「富坂上」バス停徒歩2分