神田神社(神田明神)の基本情報
詳細情報
行き方
中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分 京浜東北線・山手線 秋葉原駅(電気街口)より徒歩7分 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅(1番口)より徒歩5分 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅(B1出入口)より徒歩5分 東京メトロ銀座線 末広町駅 より徒歩5分 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 より徒歩7分 都バス 茶51駒込駅南口←→御茶ノ水線 神田明神徒歩1分 首都高速都心環状線 神田橋出入口 首都高速1号上野線 上野出入口
御朱印
あり右面に写真、左面に印の2面を使用した見開きの御
御由緒
正式名称・神田神社。東京都心一〇八町会の総氏神様で、神田・日本橋・秋葉原・大手丸の内、そして東京の食を支える市場の発祥地の氏神様として、青果市場・魚市場の人々からもあつく崇敬されております。縁結び、商売繁昌、社運隆昌、除災厄除、病気平癒など数多くのご神徳をお持ちの神々です。 当社は、天平二年(730)のご創建で、江戸東京の中で最も歴史ある神社のひとつです。はじめは現在の千代田区大手町・將門塚周辺に鎮座していましたが、徳川家康公が江戸に幕府を開き江戸城が拡張された時、江戸城から表鬼門にあたる現在の地へ遷座いたしました。それ以降、江戸時代を通じて「江戸総鎮守」として幕府から江戸庶民にいたるまで多くの人々の崇敬を受けました。さらに、明治に入り、准勅祭社・東京府社に列格し皇居・東京の守護神と仰がれ、明治天皇も親しくご参拝になられました。 境内には、日本初の本格的な鉄骨鉄筋コンクリート・総漆朱塗造の御社殿(国指定登録文化財)や、総檜造の隋神門、神札授与所・参拝者待合室・休憩所を兼ねた鳳凰殿、明神会館・資料館・石造日本一の大きさを誇るだいこく様尊像・えびす様尊像・江戸国学発祥の地碑・銭形平次の碑などがございます。縁結びのご神徳から神前結婚式も多く行われております。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印重要文化財祭りアニメなどサブカル
神田神社(神田明神)へのアクセス
行き方
中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分 京浜東北線・山手線 秋葉原駅(電気街口)より徒歩7分 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅(1番口)より徒歩5分 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅(B1出入口)より徒歩5分 東京メトロ銀座線 末広町駅 より徒歩5分 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 より徒歩7分 都バス 茶51駒込駅南口←→御茶ノ水線 神田明神徒歩1分 首都高速都心環状線 神田橋出入口 首都高速1号上野線 上野出入口