やすくにじんじゃ

靖國神社


東京都千代田区九段北3-1-1
通年:6:00〜18:00(1・2・11・12月)〜17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

靖國神社の基本情報



名称
靖國神社
かな
やすくにじんじゃ

詳細情報

名称
靖國神社
かな
やすくにじんじゃ
都道府県
東京
住所
東京都千代田区九段北3-1-1
アクセス
交通[編集] 最寄り駅:東京メトロ半蔵門線・東西線、都営新宿線 - 九段下駅「1番出口」より徒歩2分。第一鳥居から入る。 南門から入る場合:JR中央線(各駅停車)、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線 ‐ 市ヶ谷駅より徒歩10分。
行き方
JR中央・総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」、「市ヶ谷駅」より徒歩約10分 地下鉄東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩(約5分) 地下鉄有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩(約10分) 地下鉄東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩(約10分) バス ・九段下~高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩(約1分) 首都高代官町出口から400mほど直進、『竹橋』交差点を左折。道なりに進み『九段下』交差点を左折して200m ※ 所要時間 約5分 首都高西神田出口 出口から左折し直進、『飯田橋1丁目』交差点を左折、目白通りへ入り、『九段下』交差点を右折して200m ※ 所要時間 約5分 首都高飯田橋出口 出口から下り、『飯田橋』五叉路を直進(九段下方面)。JR飯田橋駅ガード下をくぐり、直進して『九段下』交差点を右折して200m ※ 所要時間 約5分 東京駅から JR線で約10分・ 地下鉄線で約6分・タクシーで約15分※乗り継ぎにかかる時間は含みません 羽田空港から約40分 ※乗り継ぎにかかる時間は含みません
参拝時間
30分
公開時間
通年:6:00〜18:00(1・2・11・12月)〜17:00
御朱印
あり真ん中に靖国神社の印が押されてる御朱印です。み
御朱印帳
あり
創建時代
明治二年(1869年)
本殿
神明造銅板葺
歴史
目次 1 歴史 1.1 第二次世界大戦前 1.2 第二次世界大戦後 1.2.1 靖国神社の存続とカトリック教会 1.2.2 国内外の寄付による復興と奉賛会 1.2.3 国家管理をめぐる動き 1.3 現在 歴史[編集] 第二次世界大戦前[編集] 東京招魂社 「招魂祭」および「招魂社」を参照 戊辰戦争終戦後の慶応4年旧暦6月2日(1868年7月21日)に、東征大総督有栖川宮熾仁親王が戦没した官軍(朝廷方)将校の招魂祭を江戸城西丸広間において斎行したり、同年旧暦5月10日(6月29日)に太政官布告で京都東山(現京都市東山区)に戦死者を祀ることが命ぜられたり(現京都霊山護...Wikipediaで続きを読む
御祭神
護国の英霊 246万6千余柱
御由緒
由緒 https://www.yasukuni.or.jp/history/detail.html 歴史 https://www.yasukuni.or.jp/history/history.html
引用元情報
「靖国神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89506907
概要
靖国神社(やすくにじんじゃ、旧字体:靖國神社)は、東京都千代田区九段北にある神社。慶応4年(1868年)以降、戊辰戦争・明治維新期の戦没者を慰霊、顕彰する動きが活発になり、そのための施設である招魂社創立の動きが各地で起きた。それらを背景に明治天皇の勅令によって明治2年(1869年)に建てられた招魂社に起源を発し、国家のために殉難した人の霊(英霊)246万6千余柱を祀る。全国にある護国神社と深い関わりがある。
体験
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