虎ノ門金刀比羅宮の基本情報
詳細情報
行き方
銀座線 『虎ノ門駅』 2a出口より徒歩1分 日比谷線『虎ノ門ヒルズ駅』 A1・A2出口より徒歩3分 丸ノ内線/千代田線『霞ケ関駅』 A13番出口より徒歩5分
御由緒
当宮は万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座致しました。爾来江戸市民の熱烈なる要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可しました。 当時は“金毘羅大権現”と称されていましたが、明治二年(1869年)、神仏分離の神祇官の沙汰により事比羅神社に、明治二十二年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至ります。 ご神徳は海上守護、大漁満足は勿論のこと、五穀豊穣・殖産興業・招福除災の神として広く庶民に尊信され、東国名社の一つとして知られています。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り
虎ノ門金刀比羅宮へのアクセス
行き方
銀座線 『虎ノ門駅』 2a出口より徒歩1分 日比谷線『虎ノ門ヒルズ駅』 A1・A2出口より徒歩3分 丸ノ内線/千代田線『霞ケ関駅』 A13番出口より徒歩5分