ななしゃじんじゃ

七社神社


東京都北区西ケ原2-11-1
参拝可能時間 終日 対応できる時間 午前9時~午後5時 御朱印受付時間 午前9時~午後5時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

七社神社の基本情報



名称
七社神社
かな
ななしゃじんじゃ

詳細情報

名称
七社神社
かな
ななしゃじんじゃ
都道府県
東京
住所
東京都北区西ケ原2-11-1
アクセス
アクセス[編集] JR京浜東北線上中里駅 徒歩13分(1.0km) 東京メトロ南北線西ケ原2番口 徒歩4分(315m) 都電荒川線栄町停留場 徒歩6分(439m) 都営バス王40甲系統飛鳥山バス停 徒歩9分(658m) 都営バス草64系統飛鳥山バス停 徒歩9分(658m)
行き方
・「西ヶ原」駅 より徒歩2分 ・「上中里」駅「王子」駅より徒歩10分 ・「飛鳥山」駅より徒歩5分 北区コミュニティバス 王子駒込ルート「一里塚」停留所より徒歩2分
参拝時間
10分
公開時間
参拝可能時間 終日 対応できる時間 午前9時~午後5時 御朱印受付時間 午前9時~午後5時
参拝料
なし
御朱印
あり電車や植物・渋沢栄一の印が特徴的!
御朱印帳
あり
歴史
歴史[編集] 不詳 現在の古河庭園の地に仏宝山無量寺の境内にて創建 寛政5年(1793年) 火災により、古文書、古記録などすべての資料と共に焼失。 寛政6年(1794年)9月23日 再建 明治元年 神仏分離令により独立。 明治2年 一本杉神明宮の地に遷座。
御祭神
伊邪那岐命,伊邪那美命,天児屋根命,伊斯許理度売命,市寸島比売命,仲哀天皇,応神天皇
御由緒
当神社は往昔の創建ながら、寛政五年(1793)の火災により古文書・古記録等を焼失したため詳らかではありませんが、翌年九月秋分の日に御社殿は再建され、故にこの日を当社の大祭日と定め、現在も賑やかなお祭りが執り行われています。 当時は仏宝山無量寺の境内に祀られ、「江戸名所図絵」には無量寺の高台(現・古河庭園内)に「七社(ななのやしろ)」として描かれています。 明治時代になり、元年(1868)に神仏分離が行われ翌二年に一本杉神明宮の社地に遷座され、西ヶ原村の総鎮守として奉祀されるに至りました。 「新編武蔵風土記稿」には「西ヶ原村七所明神社、村の鎮守とす。紀伊国高野山四社明神をおうつし祀り、伊勢・春日・八幡の三座を合祀す。故に七所明神と号す。末社に天神・稲荷あり云々」と記されています。 古くから七社神社は子宝・子孫繁栄の御神徳があります。
引用元情報
「七社神社 (東京都北区)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%83%E7%A4%BE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8C%97%E5%8C%BA)&oldid=88801720
概要
七社神社(ななしゃじんじゃ)は、東京都北区西ケ原にある神社である。渋沢栄一翁とゆかりの深い神社。大正9年に渋沢栄一翁や諸氏の寄付により、社務所が建築された。
札所
都電神社めぐり
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣

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