せんじゅじんじゃ

千住神社


東京都足立区千住宮元町24-1
社務所受付時間 午前8時から午後5時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

千住神社の基本情報



名称
千住神社
かな
せんじゅじんじゃ

詳細情報

名称
千住神社
かな
せんじゅじんじゃ
都道府県
東京
住所
東京都足立区千住宮元町24-1
行き方
各線北千住駅より徒歩20分 京成千住大橋駅より徒歩10分
参拝時間
約15分
公開時間
社務所受付時間 午前8時から午後5時
参拝料
なし
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
延長四年(926)
御祭神
《主》須佐之男命,宇迦之御魂命
御由緒
当神社は、千住に集落が形成された、延長四年(926年)、土地鎮護と五穀豊穣を祈って、伏見稲荷より御分霊を勧請し、稲荷神社を創立した。永承六年(1051年)源義家は、奥州征伐の際、荒川(現千住大橋付近)を渡り、二ツ森(千住神社)に陣営し、神前に戦勝を祈願したと、古記録に記載されている。 弘安二年(1279年)に武蔵国、一の宮氷川神社の御分霊を勧請し、氷川神社を創立した。この為にここを二ツ森と言っており、旧考録には、代々の将軍が鷹狩りを行ったという記事が随所に記録されている。 寛永年間に至って、千住が日光街道の第一宿となり、当神社は、その西方にある為に、西の森とも言われた。江戸時代までは、稲荷神社と氷川神社の二つの神社があったが、明治五年十一月十八日、両社は村社と定められ、更に翌六年六月には、稲荷神社を氷川神社に合祀し、西森神社と名を改めた。同年七月五日に、足立区内最高唯一の郷社と定められ、更に大正四年十二月十五日以来、千住神社と改称した。 昭和二十年四月、戦災にあい、全ての建物は焼失したが、三十三年以降、御社殿、社務所、会館、等が再建され、戦前以上に立派に整備された。
札所
千寿七福神・恵比寿
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り札所・七福神巡り夏詣

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