つだはちまんじんじゃ

津田八幡神社


徳島県徳島市津田西町1丁目8-21
参拝時間に制限はありませんが、 授与所対応は9:00〜17:00です。 ※時間外対応可能です(要確認)。 ※📮郵送対応はご相談ください。
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

津田八幡神社の基本情報



名称
津田八幡神社
かな
つだはちまんじんじゃ

詳細情報

名称
津田八幡神社
かな
つだはちまんじんじゃ
都道府県
徳島
住所
徳島県徳島市津田西町1丁目8-21
行き方
JR徳島駅から徳島市営バス・津田線で「津田1丁目※均一運賃区間内です」下車、西(津田山側)に100m。 【車】徳島自動車道・徳島ICから国道11号を南に4.5kmの徳島県庁を左折し県道120号を3.2km
公開時間
参拝時間に制限はありませんが、 授与所対応は9:00〜17:00です。 ※時間外対応可能です(要確認)。 ※📮郵送対応はご相談ください。
参拝料
なし
御朱印
あり津田八幡神社の御朱印は、季節別に守護霊獣印を捺
御朱印帳
あり
御祭神
誉田別命,神功皇后,玉依姫命
御由緒
御鎮座地である津田は藩政期に川口番所が設置された要地であり、幕末の海岸線には御台場 (砲台関連史跡が現存) が設置される等、海からの有事に対応する攻守の要所でありました。 神社の創始は、津田山の山頂にあった津田累 (砦) 内に城主桑村隼人亮が崇敬社として祀り、天文年間には三好氏の崇敬厚く庇護され、慶長の頃 (1596 ~1615) に現在地へ遷座されました。 文化12年 (1815) の『阿波志』には「八幡祠 旧津田山上に在り 〜」との記載があります。 また、江戸時代の阿波藩主である蜂須賀氏の参勤交代時の旅路安全祈願を当社で行っていたとも伝えられており、阿波水軍とも縁深かったことが記された古文書が現存しています。 北を背にして南面する神社が多いのですが、御神威により海岸線方向の東向きに御鎮座されており、元旦の初日の出は社殿正面から見て鳥居中央を悠々と登るため、先人達が守護神を祀るに相応しい最適地を選定したことに得心させられます。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。