おおあさひこじんじゃ

大麻比古神社


徳島県鳴門市大麻町坂東字広塚13
<開門時間> 午前6時から午後5時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

大麻比古神社の基本情報



名称
大麻比古神社
かな
おおあさひこじんじゃ

詳細情報

名称
大麻比古神社
かな
おおあさひこじんじゃ
都道府県
徳島
住所
徳島県鳴門市大麻町坂東字広塚13
行き方
藍住ICから車で15分 板野ICから車で10分 鳴門ICから車で20分
公開時間
<開門時間> 午前6時から午後5時
御朱印
あり真ん中に大麻比古神社と書かれ、右上に阿波国一宮
御朱印帳
あり
御祭神
《主》大麻比古神,《配》猿田彦神
御由緒
神武天皇の御代、天太玉命の御孫 天富命 勅命を奉じて 洽く肥沃の地を求め 阿波国に到りまして、麻楮の種を播殖し、麻布木綿を製して 殖産興業の基を開き 国利民福を進め給ひ、その守護神として、太祖天太玉命を此の地に斎き祀る。 猿田彦大神は、昔大麻山の峯に鎮まり坐しが後世に至り本社に合せ祀ると伝えられる。 延喜の制名神大社に列し、阿波国一宮と称え阿波、淡路両国の総産土神として崇め奉る。 清和天皇貞観元年従五位上を授け奉り、順次進階して中御門天皇享保四年正一位に進み給ふ。斯く朝廷の崇敬厚く、又代々の国司領主の尊崇深く、神田山林を寄進、藩費を以って、社殿の造営を行ひ、年々祭費を奉らる。明治六年国幣中社に列す。 明治十三年国費を以って本殿以下の造営が行はれた。現在の祝詞殿、内拝殿、外拝殿は昭和四十五年氏子崇敬者の寄進によって造営せられた。
体験
御朱印一の宮

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