上一宮大粟神社の基本情報
詳細情報
公開時間
参拝自由(宮司さんは兼業しているため社務所の開所時間はSNSを要チェック
歴史
歴史[編集] 『延喜式神名帳』に記載される式内大社「阿波国名方郡 天石門別八倉比賣神社」の論社の一つである。天石門別八倉比賣神社は神亀5年(728年)に聖武天皇の勅願所となり、元暦2年(1185年)には正一位の神階を授けられた。平安時代には、現在の徳島市一宮町に当社の分祠として一宮神社が創建された。 明治3年(1870年)、社名を「埴生女屋神社」と改められたが、氏子の請願により、明治28年(1895年)に現在の上一宮大粟神社となった。
引用元情報
「上一宮大粟神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%8A%E4%B8%80%E5%AE%AE%E5%A4%A7%E7%B2%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=84726994
概要
上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわじんじゃ)は、徳島県名西郡神山町にある神社。式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の1つ。旧社格は郷社。新四国曼荼羅霊場第七十三番札所。
体験
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