日光東照宮の基本情報
詳細情報
行き方
1.電車でのアクセス 浅草 ~ 東武日光(特急けごん) : 所要時間 約1時間50分 浅草 ~ 下今市~東武日光(特急きぬ+各駅停車) : 所要時間 約1時間50分 浅草 ~ 東武日光(東武鉄道快速) : 所要時間 約2時間5分 新宿 ~ 東武日光(JR特急日光) : 所要時間 約2時間 宇都宮 ~ 日光(JR日光線) : 所要時間 約45分 2.車でのアクセス 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路を経て、日光ICで下りる。 日光ICから2km。
公開時間
4月1日 ~ 10月31日(午前9時より午後5時まで) 11月1日 ~ 3月31日(午前9時より午後4時まで) ※尚、各期間とも受付は閉門30分前に終了。
参拝料
日光東照宮単独拝観券 : 大人・高校生 1,300円 小・中学生 450円
御朱印
あり真ん中に日光東照宮と書かれ、右上に葵紋、真ん中
御祭神
《主》徳川家康公 《相》豊臣秀吉公,源頼朝卿
御由緒
日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。家康公は、天文(てんぶん)11年(1542)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。そして、世の中に秩序と組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、近代日本の発展に多大な貢献をされました。 家康公は、元和2年4月17日駿府城(静岡県静岡市)で75歳の生涯を終えられ、直ちに久能山に神葬されました。そして御遺言により、一年後の元和3年4月15日、久能山より現在の地に移されおまつりされました。正遷宮は、同年4月17日二代将軍秀忠公をはじめ公武参列のもと厳粛に行われ、ここに東照社として鎮座しました。その後正保(しょうほ)2年(1645)宮号を賜り、東照宮と呼ばれるようになりました。 尚、現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、寛永(かんえい)13年(1636)に造替されたものです。
日光東照宮へのアクセス
行き方
1.電車でのアクセス 浅草 ~ 東武日光(特急けごん) : 所要時間 約1時間50分 浅草 ~ 下今市~東武日光(特急きぬ+各駅停車) : 所要時間 約1時間50分 浅草 ~ 東武日光(東武鉄道快速) : 所要時間 約2時間5分 新宿 ~ 東武日光(JR特急日光) : 所要時間 約2時間 宇都宮 ~ 日光(JR日光線) : 所要時間 約45分 2.車でのアクセス 東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路を経て、日光ICで下りる。 日光ICから2km。