しおこうしんじんじゃ

鹽庚申神社


栃木県栃木市室町3−14
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

鹽庚申神社の基本情報



名称
鹽庚申神社
かな
しおこうしんじんじゃ

詳細情報

名称
鹽庚申神社
かな
しおこうしんじんじゃ
都道府県
栃木
住所
栃木県栃木市室町3−14
行き方
情報募集中
お手洗い
すぐ前の公園にトイレあり
御朱印
なし
創建時代
元文五年(1740)
御祭神
庚申(幸神)
御神体
猿の形の石
御由緒
元文五年(1740)「うずま川大洪水」により、猿形の御神石が流れつき、塩売七衛門の屋敷に祀り、稼業の塩を供え、塩庚申火防の御神体として以来、今日まで地域一体の氏子の家屋は、二百十数年にわたって火災が起こらない有難い火防の御神体です。 又、時が流れ、いつしか庚申様を幸神(シアハセカミ)と掛けて、お参りすれば願いを掛けた人に、幸と金運が付くという幸神(コウシン)付く付くの神とも言われています』

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