うつのみやふたあらやまじんじゃ

宇都宮二荒山神社


栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

宇都宮二荒山神社の基本情報



名称
宇都宮二荒山神社
かな
うつのみやふたあらやまじんじゃ

詳細情報

名称
宇都宮二荒山神社
かな
うつのみやふたあらやまじんじゃ
都道府県
栃木
住所
栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
行き方
・JR宇都宮駅西口より徒歩20分 ・東武宇都宮駅より徒歩15分
御朱印
あり真ん中に二荒山神社と書かれ、社印が押されていま
御朱印帳
あり
御祭神
《主》豊城入彦命 《相》大物主命・事代主命
御由緒
二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代にさかのぼることができる神社です。 当社は何度も火災にあい、近年に入ってからも天正十三年、安永二年、天保三年、更に明治維新の戊辰の役と四度もあって古い史料のほとんどが消失しています。 現在残っている社記には、第十六代仁徳天皇の御代(今から約1600年前)に毛野國が上下の二国に別けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王(ならわけのきみ)が下毛野國の国造に任ぜられます。この時祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祭神として祀ったのが始まりで、その後承和五年(838)に現在の地臼ヶ峰に遷されたと伝えられています。 延長五年(927)に政治のよりどころとして完成した延喜式・神名帳には 下野國河内郡一座 大 二荒山神社 名神大 とあります。栃木県内には由緒ある神社が十一社記されていますが名神大社は当社のみで代々城主が社務職を兼ね「宇都宮大明神」と称し、郷土の祖神・総氏神さまとして篤い信仰を受け下野國一之宮といわれておりました。
体験
一の宮

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