ばんなじ

鑁阿寺


栃木県足利市家富町2220
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

鑁阿寺の基本情報



名称
鑁阿寺
かな
ばんなじ

詳細情報

名称
鑁阿寺
かな
ばんなじ
都道府県
栃木
住所
栃木県足利市家富町2220
アクセス
交通アクセス[編集] 東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線 足利駅から0.7キロ(徒歩10分) 東武鉄道 伊勢崎線 足利市駅から1.0キロ(徒歩15分)
行き方
東武伊勢崎線「東武足利市駅」北口より徒歩5〜10分 JR両毛線「JR足利駅」から0.7キロ(徒歩7分) 東武足利市駅から1キロメートル(徒歩10分)
参拝料
なし
御朱印
あり
宗旨・宗派
真言宗大日派
山号
金剛山
院号
仁王院
開山・開基
足利義兼
創建時代
建久七年(1196)
文化財
本堂(国宝) 鐘楼、一切経堂(国指定重要文化財) 東門、西門、楼門、多宝塔、御霊屋、太鼓橋(県指定文化財) 大銀杏(天然記念物)
本堂
入母屋造本瓦葺
御本尊
大日如来
御由緒
鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。 その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。 周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。 境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、また大正11年には国の史跡に指定されています。 春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。
引用元情報
「鑁阿寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%91%81%E9%98%BF%E5%AF%BA&oldid=89411961
概要
鑁阿寺(ばんなじ)は、栃木県足利市家富町にある真言宗大日派の本山である。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」(あしかがしたくあと(ばんなじ))として国の史跡に指定されている。日本100名城の一つ。
体験
祈祷国宝重要文化財武将・サムライ

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