鑁阿寺の基本情報
詳細情報
アクセス
交通アクセス[編集] 東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線 足利駅から0.7キロ(徒歩10分) 東武鉄道 伊勢崎線 足利市駅から1.0キロ(徒歩15分)
行き方
東武伊勢崎線「東武足利市駅」北口より徒歩5〜10分 JR両毛線「JR足利駅」から0.7キロ(徒歩7分) 東武足利市駅から1キロメートル(徒歩10分)
文化財
本堂(国宝) 鐘楼、一切経堂(国指定重要文化財) 東門、西門、楼門、多宝塔、御霊屋、太鼓橋(県指定文化財) 大銀杏(天然記念物)
御由緒
鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。 その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。 周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。 境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、また大正11年には国の史跡に指定されています。 春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。
引用元情報
「鑁阿寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%91%81%E9%98%BF%E5%AF%BA&oldid=89411961
概要
鑁阿寺(ばんなじ)は、栃木県足利市家富町にある真言宗大日派の本山である。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」(あしかがしたくあと(ばんなじ))として国の史跡に指定されている。日本100名城の一つ。
鑁阿寺へのアクセス
アクセス
交通アクセス[編集] 東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線 足利駅から0.7キロ(徒歩10分) 東武鉄道 伊勢崎線 足利市駅から1.0キロ(徒歩15分)
行き方
東武伊勢崎線「東武足利市駅」北口より徒歩5〜10分 JR両毛線「JR足利駅」から0.7キロ(徒歩7分) 東武足利市駅から1キロメートル(徒歩10分)