はがてんまんぐう

芳賀天満宮


栃木県芳賀郡芳賀町西水沼1723-1
門は無し 授与所は8:30〜17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

芳賀天満宮の基本情報



名称
芳賀天満宮
かな
はがてんまんぐう

詳細情報

名称
芳賀天満宮
かな
はがてんまんぐう
都道府県
栃木
住所
栃木県芳賀郡芳賀町西水沼1723-1
行き方
●JR宇都宮駅から車で・・約20分 ●北関東自動車道 真岡ICから車で・・約15分 ●筑西市下館から車で・・約35分 ●東北自動車道 矢板ICから車で・・約55分 ●益子町から車で・・約15分 ●笠間市から車で・・約35分 ●真岡市から車で・・約10分 【定期バスのご案内】 JR宇都宮駅西口(14番線)より 東野バス乗車(乗車時間約30分) 下車停留場「西水沼」(停留場から徒歩にて約5分です) 行き先①東高橋 経由 益子 ②延生 経由 益子 ③水橋 経由 真岡をご利用ください。 平日は、約1時間に1本の割合にて運行されております。
参拝時間
約10分
公開時間
門は無し 授与所は8:30〜17:00
参拝料
無し
お手洗い
社務所の横
御朱印
あり通年頒布している御朱印以外に、月替わりの限定御
御朱印帳
あり
創建時代
1233年 貞永2年
文化財
寺子屋風景大絵馬 榊 春楡
御祭神
《主》菅原道真
御由緒
社伝によれば、鎌倉時代の貞永2年(1233)に創立されたと伝えられております。 古くは山城国の北野天満宮に象りて北野原と号し北原天神と称した。 宇都宮頼綱の四男で多功城を築く宇都宮石見守宗朝の11代子孫、秀朝が永禄元年(1558)に修覆を加えると元禄10年(1697)記しの由来書にあるなり。明治維新より神社名を天満宮と改称し明治5年5月、西水沼村、北長島村、東水沼村、氷室村、鐺山村、上籠谷村、下籠谷村、竹下村、打越新田村、西高橋村以上10ケ村の郷社となる。菅原道真公太宰府へ左遷の時、攝津国より船に乗りて豊前国の水沼の浦でこそ船を懸けて動かざる時に、宇佐に祈念し博多の津に着き船戸に上がられたという。この由縁を移して当地の村名を水沼と称し字を船戸と称することになったと伝えられている。
体験
おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財花の名所花手水

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