みずしじんじゃ

水使神社


栃木県足利市五十部町1235
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

水使神社の基本情報



名称
水使神社
かな
みずしじんじゃ

詳細情報

名称
水使神社
かな
みずしじんじゃ
都道府県
栃木
住所
栃木県足利市五十部町1235
行き方
車の場合、北関東自動車道太田桐生インターチェンジから約15分、電車ではJR山前駅から徒歩20分。
御祭神
水波能売命(みずはのめのみこと)(イソ女水使権現)
御由緒
栃木県神社誌によると、南北朝時代の観応2(1351)年の創建で、水の神「水波能売命(みずはのめのみこと)」を祭る。昔、地元の豪族・五十部小太郎の下女で、近くの淵で入水自殺したイソの霊を祭ったともいわれ、花柳界の女性らから婦人病に霊験があると信仰された。

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