胎内神社の基本情報
詳細情報
公開時間
営業時間 【2月~10月】8:30~17:00 【11月~1月】8:30~16:30
創建時代
胎内神社と名づけとのは大正八年で、いまの社殿は昭和34年に改築されたものである
御由緒
御胎内清宏園とは 富士山噴火(1707年)で埋まった溶岩地帯。 その跡に永い年月の間に樹木が茂り、変化に富んだ森が生まれたのがここ富士山御胎内清宏園です。 園内には桜やツツジをはじめ、季節の花々が咲き、春夏秋冬の美しさを見せてくれます。 富士、愛鷹、箱根山系に特有の高山植物も多く、絶好の学びの場にもなっております。 園内に位置する国指定天然記念物、印野の熔岩隧道「御胎内」は古くから信仰の対象とされており、 傍らの胎内神社は安産の守り神として知られています。