やいづじんじゃ

焼津神社


静岡県焼津市焼津2丁目7-2
社務所:8:30~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

焼津神社の基本情報



名称
焼津神社
かな
やいづじんじゃ

詳細情報

名称
焼津神社
かな
やいづじんじゃ
都道府県
静岡
住所
静岡県焼津市焼津2丁目7-2
行き方
焼津駅下車 徒歩13分
参拝時間
約15分
公開時間
社務所:8:30~17:00
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
反正天皇4年(409)
本殿
三間社流造
御祭神
《主》日本武尊 《相》吉備武彦命,大伴武日連命,七束脛命
御由緒
焼津神社の御創建は反正天皇4年(西暦409年)と伝えられており、今から1,600年以上も前になります。 日本武尊の知恵と勇気と優しさを称え、焼津の守神としてお祀り(おまつり)をしたことが焼津神社のはじまりです。 神社を含む一帯では、宮之腰遺跡という1,600年程昔の遺跡が出土しており、古代祭祀の道具や人々が生活していた跡が発見されていることから、その時代からこの場所に神社があったことがわかります。 室町時代に今川氏が駿河の国を治めていた頃、この地域は「入江荘(いりえのしょう)」とも呼ばれ、焼津神社はその地名から「入江大明神」とも称されてきました。境内にある江戸時代の灯籠には「入江大明神廣前」の文字が彫られています。 今川氏や徳川家などの武家の信仰も厚く、また焼津地域の人々や命がけで漁に出て働いていた漁業関係者にとっての心の支えとして崇められ、現代までその信仰が受け継がれています。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ伝説

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