富知六所浅間神社の基本情報
詳細情報
御朱印
あり真ん中に富知六所浅間神社と書かれ、右上に社紋、
御祭神
《主》大山祇命(おおやまずみのみこと)《相》木花之佐久夜昆売命(このはなのさくやひめのみこと)などを含む六柱の神々
御由緒
創建は、第5代孝昭天皇の時代と伝えられ、第 10代崇神天皇が四道将軍を派遣の際、当神社は厚い崇敬を受け勅幣を奉られました。第41代平城天皇が大同元年(806)に五社浅間を勧請されるにあたり、当神社は首座と定められ、弘仁2年(811)、嵯峨天皇の中宮安産祈祷後は、勅願所として事変あるごとに国家安泰の祈祷が行われました。古くから富士山南麓を守護する岳南鎮守として崇敬され、第52代嵯峨天皇の中宮ご安産祈祷を奉仕以来、特に安産の神として慕われています。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り花手水