浜松八幡宮の基本情報
詳細情報
行き方
遠州鉄道西鹿島線「八幡駅」下車 徒歩1分 遠州鉄道バス早出行「八幡宮」バス停下車 徒歩1分 浜松駅下車 徒歩10分
公開時間
祈祷受付/9:00~16:00 参拝/24時間
御由緒
浜松八幡宮は市中心付近にありながら多くの樹木が繁茂する鎮守の森に鎮座し、氏子崇敬者からは「八幡さま」と親しみをこめて呼ばれています。 仁徳天皇の御代、遠津淡海の鎮静のため、海運の神として知られる玉依比売命をお祀りしたと伝わり、平安時代の神社を所載した延喜式には許部神社と記されています。 当時は許部の里(南区小沢渡町付近)にお祀りされておりましたが、天慶元年(938)、神託によって現在の地へと遷座されたと伝えられ、永承6年(1051)には源義家公(八幡太郎)により八幡二柱の神が勧請され、多くの武家庶民の崇敬を集めました。 中でも徳川家康公は浜松入城以来、武家の守護神・浜松城鬼門鎮守、鬼門降伏の氏神として当宮を信仰し、開運招福・武運長久を祈って度々参拝したといわれます。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り
浜松八幡宮へのアクセス
行き方
遠州鉄道西鹿島線「八幡駅」下車 徒歩1分 遠州鉄道バス早出行「八幡宮」バス停下車 徒歩1分 浜松駅下車 徒歩10分