くのうざんとうしょうぐう

久能山東照宮


静岡県静岡市駿河区根古屋390
9:00~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

久能山東照宮の基本情報



名称
久能山東照宮
かな
くのうざんとうしょうぐう

詳細情報

名称
久能山東照宮
かな
くのうざんとうしょうぐう
都道府県
静岡
住所
静岡県静岡市駿河区根古屋390
行き方
情報募集中
公開時間
9:00~17:00
参拝料
社殿500円 博物館400円 共通800円
御朱印
あり真ん中に久能山東照宮と書かれ、右下に駿河國久能
御朱印帳
あり
文化財
社殿(国宝) 楼門、神厩、鼓楼、神饌所、神饌所、神庫、日枝神社、唐門、玉垣、廟門、廟所参道、神廟(重要文化財)
本殿
権現造
御祭神
《主》徳川家康,《配》豊臣秀吉,織田信長
御由緒
久能山東照宮は、徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀です。 徳川家康公は、天文11年(1542年)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)にお生まれになり、あらゆる艱難辛苦の末、戦乱の世に終止符を打ち、江戸時代260余年にわたる世界に其の比を見ない「泰平の世」の礎を築かれ、学問、産業、文化の基礎を確立し近世日本の発展に偉大な功績を残されました。 晩年は大御所として駿府城に在りましたが、元和2年(1616年)4月17日、波乱に満ちた75年の生涯を閉じられました。 徳川家康公は生前、家臣に対し、自分の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」(『本光国師日記』より)との遺言を残されました。 この御遺命により御遺骸を久能山に埋葬し、その地に2代将軍秀忠公の命により久能山東照宮が創建されました。
体験
絵馬御朱印お守り国宝重要文化財

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