いずものおおやしろ

出雲大社


島根県出雲市大社町杵築東195
6:00~20:00[3月~10月] 6:30~20:00[11月~2月]
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

出雲大社の基本情報



名称
出雲大社
かな
いずものおおやしろ

詳細情報

名称
出雲大社
かな
いずものおおやしろ
都道府県
島根
住所
島根県出雲市大社町杵築東195
アクセス
交通[編集] 最寄駅:一畑電車大社線・出雲大社前駅 西日本旅客鉄道(JR西日本)出雲市駅から一畑バス出雲大社連絡所行または日御碕行 2017年(平成29年)4月時点で最寄りの停留所には正門南側にある「正門前」(JR出雲市駅からの運賃は大人500円)とその一つ先の神楽殿西側にある「出雲大社連絡所」(JR出雲市駅からの運賃は大人520円)がある。標準所要時間はゆめタウン出雲前経由便がJR出雲市駅から出雲大社連絡所バス停まで約36分、イオンモール出雲前経由便が約27分。島根ワイナリー経由便を除く全ての便が大鳥居の下をバスが通過する。 一畑電車・電鉄出雲市駅から出雲大社前駅まで川跡駅乗換で24分...Wikipediaで続きを読む
行き方
一畑電車「出雲大社前」から徒歩10分
参拝時間
40分
公開時間
6:00~20:00[3月~10月] 6:30~20:00[11月~2月]
参拝料
宝物殿:300円、彰古館:200円
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
本殿
大社造
歴史
歴史[編集] 出雲大社はいわゆる国譲りの事情のもとで創建された[1]。867年(貞観9年)には正二位に叙せられ熊野大社とは別に出雲国一宮と称せられるようになった[1]。中世には12郷7浦を領したが、豊臣秀吉により減じられ5郷2浦となった[1]。1871年(明治4年)に官幣大社に列格の後、大正時代に勅祭社となった。 創建[編集] 出雲大社の創建については、日本神話などにその伝承が語られている。以下はその主なものである。 大国主神は国譲りに応じる条件として「我が住処を、皇孫の住処の様に太く深い柱で、千木が空高くまで届く立派な宮を造っていただければ、そこに隠れておりましょう」と述べ、これに...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》大国主大神,《配》天之御中主神,高皇産霊神,神皇産霊神,宇麻志阿斯訶備比古遅神,天之常立神,和加布都努志命
引用元情報
「出雲大社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE&oldid=89492740
概要
出雲大社(いずもおおやしろ、いずもたいしゃ)は、島根県出雲市大社町杵築東にある神社。祭神は大国主大神。式内社(名神大)、出雲国一宮で旧社格は官幣大社。神社本庁の別表神社。宗教法人出雲大社教の宗祠。 二拝四拍手一拝の作法で拝礼する。明治維新に伴う近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社であった。
行事
祭事[編集] 1月 元旦 - 大饌祭(大御饌祭) 3日 - 福迎祭 5日 - 説教始祭 旧暦元旦 - 福神祭 旧暦1月28日 - 杓子祭 2月17日 - 祈穀祭 4月1日 - 教祖祭 5月 14日 - 例祭(大祭礼) 勅使参向 この祭りにのみ神職は正服を着装し奉仕する 15日 - 例祭(大祭礼) 二之祭 16日 - 例祭(大祭礼) 三之祭 6月1日 - 凉殿祭(真菰神事) 8月 5日 - 爪剥祭 6-9日 - 出雲大社教大祭 14日 - 神幸祭(身逃神事) 旧暦10月 10日 - 神迎祭 11日 - 17日 - 神在祭(御忌祭) 11月23日 - 献穀祭・古伝新嘗祭 12月 15日 - ...Wikipediaで続きを読む
札所
出雲國神仏霊場第一番「譲」
体験
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