まつえじんじゃ

松江神社


島根県松江市殿町1番
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

松江神社の基本情報



名称
松江神社
かな
まつえじんじゃ

詳細情報

名称
松江神社
かな
まつえじんじゃ
都道府県
島根
住所
島根県松江市殿町1番
アクセス
交通[編集] 最寄駅:西日本旅客鉄道(JR西日本)松江駅・一畑電車松江しんじ湖温泉駅 松江駅2~3・6番のりばから一畑バス・市バスで約10分 松江しんじ湖温泉駅1~3番のりばから一畑バス・市バスで約5分
行き方
JR松江駅2~3・6番のりばから一畑バス・市バスで約10分
参拝料
なし
お手洗い
松江城敷地内のトイレが各所にあります。
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
明治10年(1877年)
歴史
由緒[編集] 松江神社は、1877年(明治10年)に、旧松江藩の有志により、西川津村(現松江市西川津町)楽山に松平直政を御祭神とする楽山神社として創建された。1628年(寛永5年)、堀尾忠晴が朝酌村(現・松江市西尾町)に創建した東照宮の御神霊を1898年(明治31年)に合祀し、翌1899年(明治32年)に現在地の松江城山二之丸に遷座して、神社を松江神社と改めた。1931年(昭和6年)に、松江藩中興の明主として仰がれた7代藩主松平治郷と、松江開府の祖堀尾吉晴の遺徳を称えて御神霊を配祀し、今日に至っている。
御祭神
主祭神・松平直政(松江松平家初代藩主) 合祀神・徳川家康(東照宮) 配祀神・松平治郷(松平家七代藩主) 配祀神・堀尾吉晴(松江開府の祖)
御由緒
松江神社は、1877年(明治10年)に、旧松江藩の有志により、西川津村(現松江市西川津町)楽山に松平直政を御祭神とする楽山神社として創建された。1628年(寛永5年)、堀尾忠晴が朝酌村(現・松江市西尾町)に創建した東照宮の御神霊を1898年(明治31年)に合祀し、翌1899年(明治32年)に現在地の松江城山二之丸に遷座して、神社を松江神社と改めた。1931年(昭和6年)に、松江藩中興の明主として仰がれた7代藩主松平治郷と、松江開府の祖堀尾吉晴の遺徳を称えて御神霊を配祀し、今日に至っている。
引用元情報
「松江神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%BE%E6%B1%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=83939863
概要
松江神社(まつえじんじゃ)は、島根県松江市殿町にある神社。松江城跡地にある。
体験
おみくじ絵馬御朱印お守り武将・サムライ

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。