たがたいしゃ

多賀大社


滋賀県犬上郡多賀町多賀604
社務所/9:00~17:00 祈祷受付/8:30~16:30
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

多賀大社の基本情報



名称
多賀大社
かな
たがたいしゃ

詳細情報

名称
多賀大社
かな
たがたいしゃ
都道府県
滋賀
住所
滋賀県犬上郡多賀町多賀604
アクセス
目次 1 交通アクセス 1.1 公共交通 1.2 自動車 1.3 トピック 交通アクセス[編集] 公共交通[編集] 東海道新幹線米原駅から近江鉄道本線乗り換え、高宮駅で多賀線乗り換え。多賀線終点の多賀大社前駅から徒歩10分。 東海道本線(琵琶湖線)彦根駅から近江鉄道本線乗り換え、高宮駅で多賀線乗り換え。多賀線終点の多賀大社前駅から徒歩10分。 東海道本線(琵琶湖線)南彦根駅からバスで10分。 名神ハイウェイバス名神多賀バスストップ(多賀サービスエリア)より徒歩約20分。 自動車[編集] 名神高速道路彦根ICから国道306号を多賀方面に向かい、多賀交差点。※名神高速道路多賀S...Wikipediaで続きを読む
行き方
近江鉄道本線高宮駅で多賀線へ乗換 終点多賀大社前駅下車 徒歩10分 東海道本線(琵琶湖線)南彦根駅からバスで10分 名神ハイウェイバス名神多賀バスストップ(多賀サービスエリア)より徒歩約20分
参拝時間
20分
公開時間
社務所/9:00~17:00 祈祷受付/8:30~16:30
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
文化財
奥書院庭園(国指定重要文化財) 奥書院,多賀大社文書136通附紙本著色多賀大社境内古図(県指定重要文化財) そり橋1基,多賀大社建造物11棟(町指定文化財)
本殿
三間社流造
歴史
目次 1 歴史 1.1 由緒 1.2 「お伊勢参らばお多賀へ参れ」 1.3 長寿祈願 1.4 喪失と再建の江戸期 1.5 明治以降 1.6 近年の改修と造営 歴史[編集] 由緒[編集] 和銅5年(712年)編纂の『古事記』の写本のうち真福寺本には「故其伊耶那岐大神者坐淡海之多賀也。」「伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐すなり」(いざなぎのおおかみは あふみのたがに ましますなり)との記述があり、これが当社の記録だとする説がある。ただし『日本書紀』には「構幽宮於淡路之洲」、すなわち「幽宮(かくれみや)を淡路の洲(くに)に構(つく)りて」とあり、国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、最初...Wikipediaで続きを読む
御祭神
伊邪那岐大神,伊邪那美大神
御由緒
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。 日本最古の書物「古事記」によると、この二柱の大神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、日本の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みになられました。 生命(いのち)の親神様であることから、古く「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様として信仰を集め、鎌倉時代から江戸時代にかけては、武家や民衆にも信仰が広まり、多賀大社の分祀社は全国239社を数えます。 春のしだれ桜、秋の奥書院の紅葉なども見事で、近辺には彦根城や湖東三山、琵琶湖などの名所にも恵まれ、年間約170万人の参拝者を迎えています。
引用元情報
「多賀大社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%9A%E8%B3%80%E5%A4%A7%E7%A4%BE&oldid=89549362
概要
多賀大社(たがたいしゃ)は、滋賀県犬上郡多賀町多賀にある神社。式内社で、旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 古くから「お多賀さん」として親しまれ、神仏習合の中世期には「多賀大明神」として信仰を集めた。お守りとしてしゃもじを授ける「お多賀杓子(おたがじゃくし)」という慣わしがあるが、これは「お玉杓子」や「オタマジャクシ」の名の由来とされている。
行事
祭事[編集] 新年恒例の能舞台での神楽 万灯祭 毎日7時 御日供祭(おにっくさい) 毎月1日,15日,28日 月次祭(つきなみさい) 毎月1日 7時 お朔日参り(おついたちまいり) 1月1日 0時 歳旦祭(さいたんさい) 1月3日 11時 翁始式(おきなはじめしき) 2月3日 午前11時/午後2時 節分祭(せつぶんさい) 2月11日 10時 紀元祭(きげんさい) 3月17日 11時 祈年祭(きねんさい) 4月25日 米寿莚寿祭(べいじゅえんじゅさい) 3月下旬 勧学祭(かんがくさい) 4月5日 金婚莚寿祭(きんこんえんじゅさい) 4月22日 8時から終日 古例大祭(これいたいさい...Wikipediaで続きを読む
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り花手水

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