おいそじんじゃ

奥石神社


滋賀県近江八幡市安土町東老蘇1615
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

奥石神社の基本情報



名称
奥石神社
かな
おいそじんじゃ

詳細情報

名称
奥石神社
かな
おいそじんじゃ
都道府県
滋賀
住所
滋賀県近江八幡市安土町東老蘇1615
行き方
情報募集中
御朱印
あり
文化財
老蘇の森:国指定文化財 本殿:国指定重要文化財 摂社諏訪明神社:市指定文化財
本殿
三間社流造 桧皮葺
御祭神
《主》天児屋根命
御神体
繖山(観音寺山)
御由緒
延喜式神明帳に記載の奥石神社であり、社伝によると崇神天皇の御代四道将軍を差遣ありし時、吉備武彦が武運祈願の為に勧請せし所なり。また、孝霊天皇の30年石部大連と云う翁が社壇を築きしに始まると記されている。奥石神社を鎌宮と称した起源は明らかではないが、大正13年に鎌宮を奥石神社と改称している。本殿は天正9年織田信長の寄進と伝えられ柴田新左衛門尉家久の造営であるといわれている。明治9年10月村社、同14年2月郷社、同41年4月神饌幣帛料供進指定 大正13年2月県社に加列される。
体験
お宮参り七五三御朱印重要文化財伝説

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