五濃山 光明院の基本情報
詳細情報
アクセス
アクセス[編集] JR近江八幡駅から徒歩約20分
行き方
(電車)JR東海道本線(琵琶湖線)近江八幡駅南口 徒歩20分 タクシー10分 (車)名神高速道路「竜王IC」より近江八幡方面へ10km約20分 「蒲生スマートIC」より近江八幡方面へ9km約15分 「八日市IC」より近江八幡方面へ11km約20分 国道8号線「友定町」交差点 北へより1.5km 県道2号線(通称 朝鮮人街道)「仙音羽町」交差点 南へ1.8km 県道25号線(さざなみ街道・湖岸道路)「渡来橋北詰」交差点 近江八幡市内へ 6km
歴史
歴史[編集] 永禄年間、應誉明感上人により開山した。昭和34年(1959年)、火災により本堂焼失、昭和47年(1972年)、勲誉哲夫上人により本堂再建。
御本尊
●ご本堂 〇ご本尊:阿弥陀如来 〇脇侍:観音菩薩、勢至菩薩 〇守護神:四天王〇右脇壇:善導大師、圓光大師 鎮西上人 〇左脇壇:観音菩薩、歴代上人位牌、預かり納骨檀 ●境内 〇檀家墓地 〇総墓(永代納骨塔) 〇旧金剛寺城域奉安之地蔵尊 〇水安(水子)地蔵尊 〇写経供養塔
御由緒
当山は、昭和34年火災にあい本堂・ご本尊・寺宝などを全焼いたしましたが、昭和38年、同市北津田町常福寺より阿弥陀三尊・両大師等を譲り受け再興。昭和40年頃には、境内地(旧本堂跡地・墓地)に市道が計画され、境内地を分断しましたが、昭和47年、第37世勲誉哲夫代に、本堂を縮小し現本堂を再建しました。 境内には、総墓(永代納骨塔)の他、旧金剛寺城域に奉安されていた多数の地蔵尊が集められ、今もなお現存しております。また、近年には、写経塔や子安(水子)地蔵尊を建立し、以来少しずつ寺観を整え現在にいたっております。
引用元情報
「光明院 (近江八幡市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%85%89%E6%98%8E%E9%99%A2%20(%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%B8%82)&oldid=79212676
概要
光明院(こうみょういん)は、滋賀県近江八幡市金剛寺町にある浄土宗の寺院。 山号は五濃山。 本尊は阿弥陀如来。 境内には、境内墓地、総墓(納骨供養搭)、 地蔵尊(寺伝によれば、旧金剛寺城域に存在したものとされる)、子安(水子)地蔵尊が奉安されている。
札所
圓光大師二十五霊場 蒲生野写霊場 第十九番 御詠歌 ただ頼め よろずの罪は 深くとも わが本願の あらん限りは
体験
写経・写仏祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三仏像傾聴食事・カフェ御朱印宿坊お守り祭り人形供養除夜の鐘法話
五濃山 光明院へのアクセス
アクセス
アクセス[編集] JR近江八幡駅から徒歩約20分
行き方
(電車)JR東海道本線(琵琶湖線)近江八幡駅南口 徒歩20分 タクシー10分 (車)名神高速道路「竜王IC」より近江八幡方面へ10km約20分 「蒲生スマートIC」より近江八幡方面へ9km約15分 「八日市IC」より近江八幡方面へ11km約20分 国道8号線「友定町」交差点 北へより1.5km 県道2号線(通称 朝鮮人街道)「仙音羽町」交差点 南へ1.8km 県道25号線(さざなみ街道・湖岸道路)「渡来橋北詰」交差点 近江八幡市内へ 6km