こうみょういん

五濃山 光明院


滋賀県近江八幡市金剛寺町148
24時間対応
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

五濃山 光明院の基本情報



名称
五濃山 光明院
かな
こうみょういん

詳細情報

名称
五濃山 光明院
かな
こうみょういん
都道府県
滋賀
住所
滋賀県近江八幡市金剛寺町148
アクセス
アクセス[編集] JR近江八幡駅から徒歩約20分
行き方
(電車)JR東海道本線(琵琶湖線)近江八幡駅南口 徒歩20分 タクシー10分 (車)名神高速道路「竜王IC」より近江八幡方面へ10km約20分 「蒲生スマートIC」より近江八幡方面へ9km約15分 「八日市IC」より近江八幡方面へ11km約20分 国道8号線「友定町」交差点 北へより1.5km 県道2号線(通称 朝鮮人街道)「仙音羽町」交差点 南へ1.8km 県道25号線(さざなみ街道・湖岸道路)「渡来橋北詰」交差点 近江八幡市内へ 6km
公開時間
24時間対応
参拝料
無し
お手洗い
山門横にあります。
宗旨・宗派
浄土宗
山号
五濃山
院号
常福寺
開山・開基
應誉明感上人
創建時代
永録年中(1560年頃)
本堂
錣葺切妻造
歴史
歴史[編集] 永禄年間、應誉明感上人により開山した。昭和34年(1959年)、火災により本堂焼失、昭和47年(1972年)、勲誉哲夫上人により本堂再建。
御本尊
●ご本堂 〇ご本尊:阿弥陀如来 〇脇侍:観音菩薩、勢至菩薩 〇守護神:四天王〇右脇壇:善導大師、圓光大師 鎮西上人 〇左脇壇:観音菩薩、歴代上人位牌、預かり納骨檀 ●境内 〇檀家墓地 〇総墓(永代納骨塔) 〇旧金剛寺城域奉安之地蔵尊 〇水安(水子)地蔵尊 〇写経供養塔
御由緒
当山は、昭和34年火災にあい本堂・ご本尊・寺宝などを全焼いたしましたが、昭和38年、同市北津田町常福寺より阿弥陀三尊・両大師等を譲り受け再興。昭和40年頃には、境内地(旧本堂跡地・墓地)に市道が計画され、境内地を分断しましたが、昭和47年、第37世勲誉哲夫代に、本堂を縮小し現本堂を再建しました。 境内には、総墓(永代納骨塔)の他、旧金剛寺城域に奉安されていた多数の地蔵尊が集められ、今もなお現存しております。また、近年には、写経塔や子安(水子)地蔵尊を建立し、以来少しずつ寺観を整え現在にいたっております。
引用元情報
「光明院 (近江八幡市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%85%89%E6%98%8E%E9%99%A2%20(%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%B8%82)&oldid=79212676
概要
光明院(こうみょういん)は、滋賀県近江八幡市金剛寺町にある浄土宗の寺院。 山号は五濃山。 本尊は阿弥陀如来。 境内には、境内墓地、総墓(納骨供養搭)、 地蔵尊(寺伝によれば、旧金剛寺城域に存在したものとされる)、子安(水子)地蔵尊が奉安されている。
札所
圓光大師二十五霊場 蒲生野写霊場 第十九番 御詠歌 ただ頼め よろずの罪は 深くとも わが本願の あらん限りは
体験
写経・写仏祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三仏像傾聴食事・カフェ御朱印宿坊お守り祭り人形供養除夜の鐘法話

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