しがけんごこくじんじゃ

滋賀県護国神社


滋賀県彦根市尾末町1-59
授与所 午前9時半から午後4時半まで 開門時間 午前7時から午後5時まで ※御朱印は禰宜がいない時は書き置き対応となります
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

滋賀県護国神社の基本情報



名称
滋賀県護国神社
かな
しがけんごこくじんじゃ

詳細情報

名称
滋賀県護国神社
かな
しがけんごこくじんじゃ
都道府県
滋賀
住所
滋賀県彦根市尾末町1-59
行き方
彦根駅西口から彦根市役所に向かって直進徒歩10分程度 彦根キャッスルリゾート&スパホテル、又は 護国神社前という信号を目印としてお越し下さい。
参拝時間
約15分 英霊顕彰館ご見学の方はもう少しお時間を見て下さい。
公開時間
授与所 午前9時半から午後4時半まで 開門時間 午前7時から午後5時まで ※御朱印は禰宜がいない時は書き置き対応となります
参拝料
なし
お手洗い
拝殿白砂を正面から参拝して左に降りたところに参拝者用お手洗いがあります。
御朱印
あり①浦安の舞の御朱印 奉拝 300円
創建時代
明治9年
本殿
神明造
御祭神
《主》護国の英霊
御由緒
戊辰戦争で彦根藩の藩士の方々が戦死されました。彦根に大きな功績を残されたこれらの方々を彦根の中心地である彦根城の近くに丁重におまつりし、彦根の守り神となっていただこうと、最後の彦根藩の藩主である井伊直憲公が中心となって滋賀縣護國神社の前身である官祭彦根招魂社が明治9年に建てられました。 戊辰戦争から後も、国内外で多くの戦争が起こりました。 西南戦争、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争で滋賀県から多くの方々がお亡くなりになられました。 こうした方々の「みたま=神霊」を護國神社で丁重におまつりすることで、滋賀県の守護神となっていだだく、つまりは日本を護る神様となられるのだとの信仰から、現在に至るまで多くの方々の参拝があります。 各地にある護國神社も各地の守り神様として建てられています。 護國神社は即ちその名前の通り、国を護る神様・現代に生きる我々をお護りいただく神様ですので、混迷を極める現代社会においては大変重要な神様といえるでしょう。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り武将・サムライ花手水

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