東明寺の基本情報
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歴史
歴史[編集] 1380年(康暦2年)に普明国師を勧請開山として迎え開山した。第7世常西和尚は行基作と伝えられる赤池堂観世音を境内に安置し、これにより「吹上観音」として知られるようになる。
引用元情報
「東明寺 (和光市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%B1%E6%98%8E%E5%AF%BA%20(%E5%92%8C%E5%85%89%E5%B8%82)&oldid=87157304
概要
東明寺(とうみょうじ)は、埼玉県和光市白子にある臨済宗建長寺派の寺院である。山号は福田山で、東明禅寺とも呼ばれる。