ひかわにょたいじんじゃ

氷川女體神社


埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
社務所:09:00〜16:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

氷川女體神社の基本情報



名称
氷川女體神社
かな
ひかわにょたいじんじゃ

詳細情報

名称
氷川女體神社
かな
ひかわにょたいじんじゃ
都道府県
埼玉
住所
埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
行き方
JR武蔵野線「東浦和駅」下車→国際興業バス「芝原小学校」下車後、徒歩10分
公開時間
社務所:09:00〜16:00
御朱印
あり
御朱印帳
あり
文化財
三鱗文兵庫鎖太刀(国指定重要美術品、県指定文化財) 社殿(県指定文化財) 神輿(県指定文化財) 牡丹唐草文瓶子(県指定文化財)
本殿
三間社流れ造り
御祭神
《主》奇稲田姫命,《配》三穂津姫命,大己貴命
御由緒
当社は崇神天皇の御代に、出雲杵築の大社を勧請した古社で、武蔵国一宮として見沼のほとりに鎮座している。 主祭神は奇稲田姫命で、大己貴命と三穂津姫命を配祀している。 当社の御手洗瀬である見沼を囲み、大宮氷川神社(男体社)、大宮中川の中山神社(簸王子社)とともに、三社深い関係にあり、「三室」を伝えてきた。 古代、女神を祀るところや、社殿が東方を向いているなど、その創立の古さと由緒を忍ばせている。 中世以来、武門の崇敬を集めており、これらにゆかりのある宝物も多い。徳川家康からは社領五十石を寄進され、また徳川家綱によって現存する社殿も建てられた。 古来から御船遊神事は、見沼干拓後、磐船祭として行われ、その遺跡が現存している。 また、暖地性植物ほ繁茂する社叢は天然記念物であり、ふるさとの森にも指定されている。
体験
祈祷おみくじ結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ一の宮

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