秩父札所十三番 慈眼寺の基本情報
詳細情報
行き方
<自動車> 関越花園〜国道140号〜皆野寄居有料道路利用で約40分 <電 車> 秩父鉄道/御花畑駅より徒歩約123歩(約1分) 西武鉄道/西武秩父駅より徒歩約5分
公開時間
納経所/御朱印 夏季8時〜17時 冬季8時〜16時
御朱印
あり本尊である聖観音様、特にお祀りしている薬師様、
文化財
秩父市指定史跡 観音堂 経蔵に六角輪蔵があり、一切経が収められている。回すことができる輪蔵がある経蔵は、埼玉県では、珍しい
本堂
三間四面、表軒唐破風つきの流れ向拝を伏した入り母屋造り
御本尊
聖観世音菩薩(日本百観音秩父札所十三番目) 薬師瑠璃光如来 地蔵菩薩 福寿稲荷 十三権者(秩父札所を開創したと伝えられる十三の権者像が祀られている) 虚空蔵菩薩 阿弥陀如来 迦葉尊者 阿難尊者 十六羅漢
御由緒
旗下山慈眼寺(きかさんじげんじ)は、780年前に小さなほこらから始まったと伝えられています。曹洞宗のお寺で、本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)です。 この場所は太古の昔、日本武尊が東国遠征の折に立ち寄り、御旗を建てさせたことにより旗の下(ハタノシタ)と呼ばれました。それが当山の俗称であるハケノシタに変わってきました。※諸説あり 目の仏様、薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)を祀り、日本全国から目に悩みを持つ方や、めを伸ばしたい方がお参りに訪れます。 毎年1月8日は「初薬師」、7月8日は「あめ薬師」と呼ばれる御祈願例大祭があり、特にあめ薬師では山門前に露店が立ち並び、夕方からは2万人を超す人で賑わいます。
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬結婚式仏像傾聴御朱印お守り祭り人形供養花の名所札所・七福神巡り除夜の鐘法話
秩父札所十三番 慈眼寺へのアクセス
行き方
<自動車> 関越花園〜国道140号〜皆野寄居有料道路利用で約40分 <電 車> 秩父鉄道/御花畑駅より徒歩約123歩(約1分) 西武鉄道/西武秩父駅より徒歩約5分