むさしにのみや かなさなじんじゃ

武蔵二宮 金鑚神社


埼玉県児玉郡神川町二ノ宮750
9:00~16:00(社務所・御祈祷受付)
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

武蔵二宮 金鑚神社の基本情報



名称
武蔵二宮 金鑚神社
かな
むさしにのみや かなさなじんじゃ

詳細情報

名称
武蔵二宮 金鑚神社
かな
むさしにのみや かなさなじんじゃ
都道府県
埼玉
住所
埼玉県児玉郡神川町二ノ宮750
行き方
電車とバス JR高崎線 本庄駅 または JR八高線 丹荘駅より、朝日バス(神泉総合支所ゆき)に乗車。 「新宿(しんしゅく)」バス停下車、徒歩20分。 駅から徒歩 JR八高線 児玉駅より 徒歩75分(6.3 Km) JR八高線 丹荘駅より 徒歩60分(5.3 Km) 自動車 関越自動車道 本庄児玉インターより20分(10Km)
公開時間
9:00~16:00(社務所・御祈祷受付)
お手洗い
参道途中にあり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
景行天皇41年
文化財
多寶搭(国指定重要文化財)
本殿
神籬造
歴史
目次 1 歴史 1.1 創建 1.2 概史 1.3 神階 歴史[編集] 創建[編集] 社伝(『金鑚神社鎮座之由来記』)では、日本武尊が東征の際に伊勢神宮にて叔母の倭姫命から授けられた草薙剣と火鑽金(火打金)のうち、火鑽金を御室山に御霊代として納め、天照大神と素戔嗚尊を祀ったのが創建という[1]。また、元々の社殿は現社地の南約400メートルの地にある元森神社であるといい、古くはここから御室山が遥拝されたと考えられてる[1]。 社名「かなさな」の語源は「金砂」にあると考えられているように(「社名」節参照)、採鉱・製鉄集団によって祀られたのが当社の実際の創祀と見られている[1][...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》天照大神,素盞嗚尊,《配》日本武尊
御神体
御室山
御由緒
日本武尊が火鑽金を御霊代として、天照大神,素盞嗚尊をお祀りしたのが初まりとされています。
引用元情報
「金鑚神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E9%91%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89443929
概要
金鑚神社(かなさなじんじゃ、金鑽神社)は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にある神社。式内社(名神大社)、武蔵国五宮(一説に二宮)。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
行事
祭事[編集] 金鑚神社で年間に行われる主な祭事は次の通り[1]。 福迎祭(1月3日) 筒粥神事(1月15日) 例祭(4月15日) 水口祭(5月辰日) 元森神社例祭(秋尽祭)(10月19日) 旧社地と伝える元森神社から御室山をほめる「山ぼめの神事」で、「カナサナのお山はよいお山、アラ美しい山、アラ木の生い茂る山」と3回唱え、柏手を打って遥拝を行う[2]。 火金鑚祭(11月23日) - 懸税神事を行う。 以上のほか、大國魂神社の例大祭(くらやみ祭)には当社も参加している。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「由緒書」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^...Wikipediaで続きを読む
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