毘沙門堂の基本情報
詳細情報
御由緒
建長八年(1256)北条時頼の創建によるが、天文永禄年間数度の兵災で消失し、元亀二年(1571)羽生城主木戸伊豆守忠朝により再建され、天正十八年(1590)再び兵禍に罹り消失、その後文禄三年(1594)羽生城主大久保相模守忠隣により建立され、羽生、上羽生両村の鎮守として崇敬されてきた。 その後星霜を経て頽廃したため宝永三年二月(1706)両村の有志により新築された。この毘沙門堂は茅葺破風造りだったが、大正七年(1918)瓦葺入母屋造りに改造彩色を施したもの。その後昭和三十年(1955)に境内の整備を行った。 (境内由緒書きより)