綱敷天神社の基本情報
詳細情報
行き方
Osaka Metro谷町線「中崎町駅」3番出口より徒歩10分 「大阪駅」「東梅田駅」下車 徒歩15分
公開時間
参拝:6:00〜日暮 授与所:9:00〜17:00(現在休止中)
御由緒
第五十二代嵯峨天皇は、弘仁十三年(822)津の国難波兎我野町に行幸され、この地で一夜をすごされた。 天皇死去後、皇子の左大臣源融公は、追悼のあまり承和十三年(843)この神山の地に神野神社として奉祀された。 菅原道真公は、延喜元年(901)太宰府権師に左遷の時、この北野の地に着船、神野神社に参拝され、紅梅樹が美しく咲いていたので、船綱をといて御座とし賞翫された。 今、御神宝とされている綱から綱敷天神社といわれ学問の神様として御進行があり、守り伝えられています。
綱敷天神社へのアクセス
行き方
Osaka Metro谷町線「中崎町駅」3番出口より徒歩10分 「大阪駅」「東梅田駅」下車 徒歩15分