柴島神社の基本情報
詳細情報
行き方
阪急千里線「柴島(くにじま)駅」下車 徒歩6分 大阪シティバス「柴島(くにじま)」下車 徒歩2分
歴史
由緒[編集] 社伝によると、貞永元年(1232年)9月の大洪水時に、「仲哀天皇の森」という名の高地に避難していた村人のところに、柴に乗った小祠が流れ着き、まもなく水が引き救われたため、以後、産土神として奉祀したのが起源という。 村社の社格を与えられ、神饌幣帛料供進社に指定されていたところ、明治34年(1901年)4月淀川大改修工事のため、仲哀天皇社とともに現在地に移された。
御祭神
《合》天満天神,《主》八幡大神,《配》天照皇大神,春日大神
引用元情報
「柴島神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9F%B4%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=79507324
概要
柴島神社(くにじまじんじゃ)は、大阪市東淀川区柴島三丁目にある神社。旧村社。神紋は橘。
柴島神社へのアクセス
行き方
阪急千里線「柴島(くにじま)駅」下車 徒歩6分 大阪シティバス「柴島(くにじま)」下車 徒歩2分