水無瀬神宮の基本情報
詳細情報
行き方
JR京都線 山崎駅より徒歩18分 JR京都線 島本駅より徒歩12分 阪急京都線 大山崎駅より徒歩15分 阪急京都線 水無瀬駅より徒歩10分
文化財
客殿・茶室(重要文化財) 本殿・拝殿及び幣殿ほか(登録有形文化財)
御由緒
後鳥羽上皇がこの地に水無瀬殿を造営し、水無瀬離宮と称されていたものを、承久の乱で隠岐に流されそこで崩御した後鳥羽上皇の遺勅に基づき、1240年(仁治元年)、藤原信成・親成親子が離宮の旧跡に御影堂を建立し、上皇を祀ったことに始まります。最初は「法華堂」と称されていたが、室町中期1494年(明応3年)、後土御門天皇から、水無瀬宮の神号を賜ったそうです。
水無瀬神宮へのアクセス
行き方
JR京都線 山崎駅より徒歩18分 JR京都線 島本駅より徒歩12分 阪急京都線 大山崎駅より徒歩15分 阪急京都線 水無瀬駅より徒歩10分