豊中不動寺(豊中不動尊)の基本情報
詳細情報
行き方
最寄駅:電車「千里中央駅」、阪急バス「豊中不動尊前」 北大阪急行・大阪モノレール 「千里中央駅」から徒歩 約20分 北大阪急行・大阪モノレール 「千里中央駅」から 豊中駅行きバス 「豊中不動尊前」まで 約7分 阪急宝塚線「豊中駅」から 千里中央行きバス 「豊中不動尊前」まで 約20分
公開時間
開門時間 5:30〜20:30 寺務所 9:00〜17:00
御本尊
【本堂】 ご本尊 金銅一寸八分 不動産尊像 脇佛 毘沙門天王、弘法大師 【三宝殿】 観世音菩薩、阿弥陀如来、釈迦牟尼如来 【境内】 水掛不動、身代わり観音、城白山、延命地蔵、水子地蔵、永代供養合祀墓
御由緒
当山は昭和37年12月8日、地域の安穏発展を祈念して大阪府豊中市北部の島熊山台地に改装されました。 万葉集の古歌において「玉かつま 島熊山の 夕暮れに ひとりか君か 山道越ゆらむ」と詠まれた風光明媚な土地でございます。 ご本尊は金銅でできた一寸八分(約5.5㎝)の大きさの不動産尊像で、普段は木彫尊像の胎内に納められております。 この胎内仏は、当山開基 竹浪正義大僧正が戦後間もない頃、東京の深川不動尊へ復興のお手伝いに行かれた際に、そのお礼として託されたもので、それ以来当山のご本尊としてお祀りしております。 開創以来、地域の皆さまをはじめとする多くの人々に親しまれてまいりました。 現在では、年間2,000人を超える方々にご祈祷に来られ、七五三参りや永代供養、人形供養などさまざまな目的でご参拝いただいております。 令和4年(2022年)12月8日をもちまして、開創60周年を迎えることとなります。
体験
写経・写仏祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三仏像御朱印お守り人形供養法話
豊中不動寺(豊中不動尊)へのアクセス
行き方
最寄駅:電車「千里中央駅」、阪急バス「豊中不動尊前」 北大阪急行・大阪モノレール 「千里中央駅」から徒歩 約20分 北大阪急行・大阪モノレール 「千里中央駅」から 豊中駅行きバス 「豊中不動尊前」まで 約7分 阪急宝塚線「豊中駅」から 千里中央行きバス 「豊中不動尊前」まで 約20分