中和神社の基本情報
詳細情報
御祭神
《合》天忍穂耳命,天穂日命,天津彦根命,活津彦根命,熊野久須比命,多紀理比売命,狭依比売命,多岐津比売命,天照大神,別雷命,大国主命,大山咋命,速玉男命,黄泉事解男命,八衢毘古命,八衢毘売命,大年神,品陀和気命,大山祇命,伊邪那美命,弥都波能売命,迦具土命,埴山姫命,金山彦命,瓊瓊杵尊,須佐男之命,味高彦根命,菅原神,《主》久那止神,《配》大己貴命,少彦名命
御由緒
創建年月は不詳であるが、上代は植杉川の上流に鎮座していたが、のちに里宮として現在地に移され、旧跡地には「久那止荒魂神社」が祀られている。三代実録に貞観六年に神階を授けられたことがみえ、延喜式内社の久刀神社とされている。 明治四十四年に村内各社を合祀し、大正二年に中和神社と改称した。 (岡山県神社庁HPより)