ふなかわはちまんぐう

船川八幡宮


岡山県新見市新見1781
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

船川八幡宮の基本情報



名称
船川八幡宮
かな
ふなかわはちまんぐう

詳細情報

名称
船川八幡宮
かな
ふなかわはちまんぐう
都道府県
岡山
住所
岡山県新見市新見1781
行き方
・JR新見駅から「備北バス」または「市内巡回バス らくるっと」に乗車。「新見高校前」で降車し、徒歩3分。 ・中国自動車道新見ICより車で10分。(国道180号線を岡山方面に南下し、あべ写真館を左折。正面の鳥居を左へ50mほど進み、右手にある上り坂を上ってください。)
参拝時間
約10分
参拝料
なし
お手洗い
授与所の隣にあります。
御朱印
あり通常の御朱印とアマビエ御朱印がございます。
御朱印帳
なし
創建時代
天永年間(1110~1113年)
文化財
濁酒醸造(新見市重要無形民俗文化財)
御祭神
品陀和気命(応神天皇) 足仲彦尊(仲哀天皇) 息長帯姫命(神功皇后)
御由緒
天永年間に、京都 山城国男山(やまじろのくにおやま)八幡宮(現在の石清水八幡宮)より新見村今市(いまいち)へ勧請し、惣社として創建されたのが始まりだと伝承されています。 氏神として崇敬しておりました鳶ケ巣城主 徳光兵庫頭が、神夢の啓示により備中松山(現在の高梁市)へ舟路を開削し、舟楫(しゅうしゅう)の便を得たことに感謝して「舩川」の山号を賜りました。そして「舩川八幡宮」と号し、濁酒献上の定めを起こしました。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り

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