うさじんぐう

宇佐神宮


大分県宇佐市大字南宇佐2859
開門時間:(4月〜9月)5:30〜19:00/(10月〜3月)6:00〜19:00 祈願祭受付・宝物館:9:00〜16:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

宇佐神宮の基本情報



名称
宇佐神宮
かな
うさじんぐう

詳細情報

名称
宇佐神宮
かな
うさじんぐう
都道府県
大分
住所
大分県宇佐市大字南宇佐2859
行き方
大分交通「宇佐駅前」→「宇佐八幡」下車後徒歩2分
参拝時間
30分
公開時間
開門時間:(4月〜9月)5:30〜19:00/(10月〜3月)6:00〜19:00 祈願祭受付・宝物館:9:00〜16:00
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり右上には「奉拝」、真ん中には「宇佐神宮」の印が
御朱印帳
あり
創建時代
神亀二年(725)
文化財
宇佐神宮本殿、孔雀文磬(国宝) 銅鐘、白鞘入剣、宇佐宮造営指図(国指定重文)、 神輿、能衣装と能面(文化財)
本殿
八幡造
御祭神
八幡大神(誉田別命) 比売大神(多岐津姫命・市杵嶋姫命・多紀理姫命) 神功皇后(息長帯姫命)
御由緒
宇佐神宮は全国八幡社の総本宮である。 八幡大神とは応神天皇の御神霊で欽明天皇の三十二(571)年に初めてこの宇佐の地に御示現になり「われは誉田天皇広幡八幡麻呂なり。我名をば護国霊験威力神通大自在王菩薩と申す」と告げられた。 応神天皇は英明にして、大陸の文化や産業を輸入して新しい国づくりを進められ、八幡大神は神徳も高く、皇室では伊勢に次ぐ御先祖の神社として崇敬され、特に勅使の和気清麻呂に国体を正す神教を授けたことで有名である。 もとより、この宇佐は神代に比売大神が天降られて早くから開けた処で、宇佐の国造箱の神を奉祀してきた。また神武天皇御東征の皇軍を迎えた聖地でもあった。
御利益
勝負運
札所
日本三大八幡宮 宇佐神宮六郷満山霊場第1番札所
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り国宝重要文化財祭り武将・サムライ札所・七福神巡り一の宮伝説

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