東光寺


大分県宇佐市大字江須賀1774
24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

東光寺の基本情報



名称
東光寺
かな

詳細情報

名称
東光寺
都道府県
大分
住所
大分県宇佐市大字江須賀1774
行き方
情報募集中
公開時間
24時間
参拝料
100円賽銭箱へ
お手洗い
駐車場に有り
宗旨・宗派
曹洞宗
御由緒
東光寺は貞治元年(1362)に臨済宗として開山し、戦国の世を経て寺跡だけになっていたのを17世紀半ばに再興されたと伝えられており、その後、曹洞宗に改宗し現在に至っている寺院です。 五百羅漢は安政6年(1859)、15代住職道琳が干害に苦しむ農民を救いたいと、当時著名だった日出の石工に制作を依頼したことが始まりで、明治15年(1883)までの24年間に渡って521体もの羅漢像を彫り上げました。 石仏の一つ一つを見ていると、身近な人々や懐かしい人の顔を思い浮かべたり、自分にそっくりな顔をした羅漢像に会えるかもしれませんよ。 また、本堂の裏には十六羅漢と珍しい仏足石もあり、五百羅漢と共に宇佐市の有形民俗文化財に指定されています。

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