いけじんじゃ

池神社


奈良県吉野郡下北山村池峯1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

池神社の基本情報



名称
池神社
かな
いけじんじゃ

詳細情報

名称
池神社
かな
いけじんじゃ
都道府県
奈良
住所
奈良県吉野郡下北山村池峯1
行き方
JR紀勢本線「熊野市駅」からバスで82分
参拝料
なし
お手洗い
池の横に公衆トイレあり
御朱印
あり
創建時代
白鳳時代(673〜681)
御祭神
《主》市杵島姫命,《配》天児屋根命,少名彦名命
御由緒
創立は飛鳥時代。天武天皇の白鳳時代(673〜681)役行者が大峰入峯から下りて、無人の山中に幽玄な湖を見て、深くその霊気に打たれ、これをまさしく神のお在しますところとして、祀り始めたのが起源と伝えられている。最初は池の阪峠(辻堂)にあったが、元和年間(1615〜24)に現在地に遷宮された。社号は、初め「池峯大明神」または池峯神社と称し、後に「池大明神」と称し、明治六年(1873)に社号を“池神社”と定め、郷社に列せられる。主祭神は、市杵嶋姫命=弁天様となっている。昔から雨乞いのご利益で知られて、当村の祭神さまであるばかりでなく、広く南紀・熊野一円の崇敬を集めている。祭神は他に二神をも祀っている。 この神秘的な池神社を平成28年4月19日に日本遺産として認定されました。
体験
御朱印

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