だいあんじ

大安寺


奈良県奈良市大安寺2-18-1
09:00~17:00 ※受付は~16:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

大安寺の基本情報



名称
大安寺
かな
だいあんじ

詳細情報

名称
大安寺
かな
だいあんじ
都道府県
奈良
住所
奈良県奈良市大安寺2-18-1
アクセス
アクセス[編集] 奈良交通バス停「大安寺」から徒歩10分。
行き方
JR・近鉄 奈良駅より 大安寺行き・シャープ前行き・白土町行きバス「大安寺」下車 徒歩約8分
公開時間
09:00~17:00 ※受付は~16:00
参拝料
本堂・収蔵庫 大人400円、高校生300円、中学生200円
御朱印
あり
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
高野山真言宗
歴史
目次 1 歴史 1.1 創建 1.2 百済大寺 1.3 高市大寺 1.4 大官大寺 1.4.1 大官大寺跡 1.4.2 大官大寺跡の昭和の発掘調査 1.5 大安寺 1.6 平安京遷都後の大安寺 歴史[編集] 創建[編集] 当寺の歴史については、天平19年(747年)の『大安寺伽藍縁起并流記資財帳』(だいあんじがらんえんぎ ならびに るきしざいちょう、以下『大安寺資財帳』)と正史『日本書紀』『続日本紀』の記述が根本史料となっている[1][注釈 1]。これによれば、病床の聖徳太子を田村皇子(後の舒明天皇)が見舞った際に、皇子に「熊凝精舎」を大寺として造営してほしいと告げた...Wikipediaで続きを読む
御本尊
十一面観世音菩薩(重文)
御利益
病気平癒
引用元情報
「大安寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%AE%89%E5%AF%BA&oldid=89514516
概要
大安寺(だいあんじ)は、奈良県奈良市大安寺にある高野山真言宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は舒明天皇と伝える。南都七大寺の1つで、奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺であった。現在は癌封じの寺として有名である。
札所
大和十三仏霊場 第13番 神仏霊場巡拝の道 第17番 聖徳太子霊跡 第23番 大和北部八十八ヶ所霊場 第1・2番 南都七大寺 第4番
体験
祈祷仏像重要文化財札所・七福神巡り

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