ほうりゅうじ

法隆寺


奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
09:00~16:30 ※受付は16:00まで
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

法隆寺の基本情報



名称
法隆寺
かな
ほうりゅうじ

詳細情報

名称
法隆寺
かな
ほうりゅうじ
都道府県
奈良
住所
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
アクセス
交通アクセス[編集] JR大和路線法隆寺駅下車。徒歩で20分。または奈良交通バス(72系統)で、法隆寺駅バス停→法隆寺参道バス停徒歩3分。 JR・近鉄王寺駅下車。奈良交通バス(62・63・92系統)で王寺駅北口→法隆寺前バス停徒歩3分。 近鉄橿原線筒井駅下車。奈良交通バス(63・92系統)で筒井駅バス停→法隆寺前バス停徒歩3分。 近鉄橿原線近鉄郡山駅下車。奈良交通バス(50・51・52・97・98系統)で近鉄郡山駅バス停→法隆寺前バス停徒歩3分。 奈良交通バス奈良・西の京・斑鳩回遊ライン(97系統)春日大社本殿 - 近鉄奈良駅 - JR奈良駅-薬師寺東口 - 近鉄郡山駅 - 法起寺前 →...Wikipediaで続きを読む
行き方
JR 法隆寺駅 法隆寺行バス「法隆寺門前」下車すぐ 近鉄 筒井駅 王寺行バス「法隆寺前」下車 徒歩5分
公開時間
09:00~16:30 ※受付は16:00まで
御朱印
あり聖徳太子が建立した寺院の1つで、御朱印には十七
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
聖徳宗
歴史
目次 1 歴史 1.1 創建 1.2 中世以後 1.3 再建・非再建論争 1.3.1 最近の研究 1.4 『隠された十字架』を巡る論争 1.5 近代以降 歴史[編集] 金堂と五重塔 西院回廊と大講堂 銅造薬師如来像(金堂) 銅造釈迦三尊像(金堂) 木造四天王像のうち増長天(金堂) 聖霊院 夢殿 (参考画像)東武ワールドスクウェアにある法隆寺西院伽藍の模型。回廊の南面に中門を配し、回廊内には東に金堂、西に五重塔を配す。これらの背後に見える入母屋屋根・単層の建物は大講堂、その手前左右にある切妻屋根・楼造の小建物は鐘楼(東)と経蔵(西)。 ...Wikipediaで続きを読む
御由緒
その創建の由来は、「金堂」の東の間に安置されている「薬師如来像」の光背銘や『法隆寺伽藍縁起并流記資財帳』(747)の縁起文によって知ることができます。 それによりますと、用明天皇が自らのご病気の平癒を祈って寺と仏像を造ることを誓願されましたが、その実現をみないままに崩御されたといいます。そこで推古天皇と聖徳太子が用明天皇のご遺願を継いで、推古15年(607)に寺とその本尊「薬師如来」を造られたのがこの法隆寺(斑鳩寺とも呼ばれています)であると伝えています。
御利益
病気平癒
引用元情報
「法隆寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B3%95%E9%9A%86%E5%AF%BA&oldid=89530080
概要
法隆寺(ほうりゅうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内にある聖徳宗の総本山の寺院。山号はなし。本尊は釈迦如来。斑鳩寺(いかるがでら、鵤寺とも)、法隆学問寺としても知られる。 法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院である。創建は金堂薬師如来像光背銘、『上宮聖徳法王帝説』から推古15年(607年)とされる。金堂、五重塔を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。境内の広さは約18万7千平方メートル。西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築物群である。 法隆寺の建築物群は法起寺と共に、1993年(平成5年)に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。建造物以外にも、飛鳥・奈良時代の仏像、仏教工芸品など多数の文化財を有する。
体験
仏像世界遺産国宝

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